「奥多摩むかし道を歩く その1(惣岳から奥多摩駅まで)」の結果報告
2026年4月22日(水)、参加者7人が吉祥寺駅に集合し出発しました。8:28発の青梅行が遅れていて、乗り継ぎ時間がぎりぎりの青梅駅9:23発に間に合うか、かなり気をもみましたが、青梅線が出発を遅らせて待っていてくれたので、無事乗り継ぐことができました。奥多摩駅にはほぼ定刻通りに到着し、10:15発の「丹沢村役場行」バスに乗ることができました。
奥多摩むかし道の中間点「惣岳バス停」で下車して、いよいよ今日の歩きの始まりです。ただ、惣岳バス停で降りたのは私達だけ、なんだかひどく心細い気分。「奥多摩むかし道」に続く道を探して、バス停横のガードレールの切れ目から下をのぞくと、いきなり長くて急な下り道が姿を現しました。落ち葉で埋もれて歩きにくい急坂を皆で恐る恐るゆっくり下り、惣岳の不動尊の横を通って、やっと鳥居が立つ「奥多摩むかし道」に何とか無事降り立つことができました。
ほっとしたのもつかの間、まずは、一度に渡れるのが2人だけという惣岳渓谷に掛かる「しだくらつり橋」を目指します。参加者全員、順番に2人ずつつり橋をおっかなびっくり渡りました。橋の真ん中は揺れが想像以上に激しくまっすぐ歩くのが難しいほど。歩みを止めて恐る恐る下をのぞくと、激しい流れの左右に美しい新緑が広がっていました。

「しだくらつり橋」のスリルを十二分に味わった後は、来た道を戻り、スタート地点の惣岳の不動尊前で記念写真に収まりました。
途中、耳神様・弁慶の腕抜き岩などを見ながら、次のスポット、白髭神社を目指します。
白髭神社の大岩
白髭神社では、社の石段に皆で腰かけ、お昼をいただきました。よく考えれば、神様にお尻を向けて座るとは、なんだかすごく申し訳ない気がしましたが、きっと許して下さるかと?お昼を食べながら、お喋りにも花が咲き、すっかり長居をしてしまいました。

道すがら見つけた美しい花々
途中で見かけた線路は、かつて小河内ダムの建設資材を運ぶために使われていた旧国鉄の貨物線、小河内線の廃線跡で、1950年代に施設されましたが、ダム完成後は一度も営業運転することなく廃止されました。


「奥多摩むかし道」は、新緑の山の中を歩くすがすがしいハイキングとなりました。
いつもよりハードなコースを、何とか無事歩き終えたことにひたすら感謝です。
吉祥寺に戻ってからの「ビアホール戎」での反省会には、新たに3人が加わって、楽しい会となりました。参加して下さった皆さま、ご協力本当にありがとうございました。








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