2026年2月16日(月)吉祥寺駅に参加者9名が集合し、今回のスタート地点である鷹の台駅に向かいました。途中の車内で鷹の台駅近くの津田塾大学キャンパス内に創始者津田梅子のお墓があることを知り行ってみることに。ただ、津田塾の学生の間では、生涯独身をとおした彼女のお墓をお参りすると、結婚できなくなるというジンクスがあるらしい。参加者の中にこれから結婚する予定がある人は一人もいなかったけれど、津田塾まで駅から15分弱掛かるので往復するのは時間的に無理があると考え、諦めました。
途中、朝鮮大学学校の横を通り、その整備された広大な施設に、参加者は一様に驚いた様子。立派なテニスコートを羨む声もあがりました。
小川橋を超えると、新堀用水の姿が消えて、その辺りに3メートル四方の鉄の柵で覆われた個所が数か所現れました。これは、新堀用水胎内堀跡とのこと。胎内堀は立坑を先に掘り、そこから横穴を掘っていき、つなげていく工法です。この写真は地下トンネルから流れ出る新堀用水です。
途中すれ違った親切な青年に集合写真をお願いしました。少々強引な我々のお願いにも、嫌な素振りを全く見せずに、気持ちよく「チーズ」と言って写真を撮ってくれました。たぶん、我々の世代に合わせての「チーズ」だったのかと? とにかく感謝です。
玉川上水は、残堀川と交差する際、残堀川の下に設けられたトンネルを通って、互いの水が混じらない形(ふせこし(サイフォン工法))で交差しています。横の写真は、多摩川から流れてきた水が地下のトンネル取水口に流れ落ちる様子です。

無事、今日のゴール、西武立川駅にたどり着き、「玉川上水を歩く その4」は、完歩となりました。帰りは、拝島経由の方が早いという声もありましたが、Google検索の結果を信じて、小川駅経由、国分寺駅乗り換えで吉祥寺に帰り着きました。
「ビアホール戎」での反省会には、新たな参加者も加わり、歩き終えた安堵感も手伝ってか、皆さん杯を重ねるほどに、さらに饒舌になり、笑い声も高らかに、賑やかで楽しい雰囲気の中、長い一日が終わりました。
皆様、今回も長い歩きにお付き合い下さりありがとうございました。これからも一緒に沢山歩いて、沢山しゃべって、沢山笑って、そして、少したくさん飲んで、沢山楽しみましょう。


































