玉川上水を歩く その1 結果報告
10月13日(月)「玉川上水を歩く その1」では、本来なら井の頭線の富士見台駅まで歩く予定でしたが、思いのほか暑くて疲れたという声が多く上がったので、途中リタイアして明大前駅で終わらせ、早めに吉祥寺に戻って「今日の反省会」をすることになりました。
まずは、吉祥寺で9:45に集合して9名で出発する予定でしたが、いつもはパンクチュアルな某氏が現れません。電話しても応答なし。ショートメールに連絡するとなんと「!」の返信。聞けば愛犬と散歩中だと・・・。連絡を受けて、大急ぎで散歩を切り上げランチを予約した笹塚の牛角で合流する運びに。
ということで、残り8名、荻窪で丸ノ内線に乗り換え新宿御苑駅まで行き、四谷大木戸まで向かいました。大木戸には江戸時代に玉川上水で運ばれた水がここから地下を通って広く江戸の町に行き渡っていったことを物語るいくつかの石碑が残されています。

新宿御苑の大木戸門から新宿門まで、昔の姿を模して復旧された玉川上水に沿って続く緑豊かな小道をしばらく行くと、車が猛スピードで走る広い道路に出ます。そこから、玉川上水は地下に潜りしばらく姿を見ることはできません。玉川上水の石樋が校庭の隅に残されている都立新宿高校の前を通り過ぎ、そのまま甲州街道を進み、新宿南口の陸橋を渡り、最初の交差点を左に曲がり、またすぐの角を右に入り、そのまま玉川上水の暗渠の上を進みます。 ここからは、暗渠化された玉川上水の上に設けられた公園や遊歩道をひたすらゴール目指して進みました。
途中、参加者の素敵な提案を受け、新宿駅手間でちょっと寄り道して、観光案内所に立ち寄り新宿区歌舞伎町に設置されている大ヒット映画「シンゴジラ」をモチーフにしたマンホール蓋のカードを手に入れました。



新宿の喧騒を離れ、静かな住宅街を流れる暗渠化された玉川上水の上を、ランチの予約時間に遅れそうなため、皆で黙々と歩いていると、向こうから見慣れた顔が。笹塚の店で落ち合うことになっていた某氏です。店で私たちの到着を待ちきれずに、反対方向からこちらに向かって歩き始めたという某氏からの連絡を受けて、無事会えるのかかなり心配していましたが、なんとか笹塚よりかなり手前で落ち合うことができました。「よく道がわかったね。すごい」と某氏の土地勘の良さに皆で大いに感心することしきり。
東京消防庁消防学校・サボテンの大木に覆われた理髪店などを横目で見ながらひたすら進むと、笹塚駅手前で突然地上に姿を現す玉川上水、両岸は緑に覆われていました。
予約した12:15に30分以上遅れて、やっと店に到着しました。
テーブルの上に置かれた七輪には、すでに私たちのために用意された炭が赤く燃えていました。それを見て、申し訳ない気持ちでいっぱいに。その炭火で焼いたお肉とビール、歩き疲れた私達には最高の御馳走です。
ランチの後、しばらく地上を流れる玉川上水に沿って進むとまた暗渠に。その先で環七を渡る狭い地下通路を抜けて、さらに進むと、再び甲州街道に出ました。甲州街道を歩道橋で渡り、そこからは、暗渠の上の遊歩道が途切れ途切れになってしまっているので、しばし玉川上水から離れて甲州街道沿いを井の頭通りまで歩きました。普段は車で通るだけの道を実際歩いていることに参加の方々は新鮮な驚きを感じたようです。井の頭通りから再び暗渠の上の遊歩道に戻り歩き続け、井の頭線の陸橋を渡り、やっと明治大学正門前にたどり着きました。この日のゴールです。約10Km、3時間半の歩きでした。
井の頭線で吉祥寺に戻ってから、馴染みの「ビアホール戎」で「今日の反省会」という名目の楽しい会がなんと4時からスタート。最後の反省会だけ参加の方も、もちろん大歓迎。楽しく食べて・飲んで、店を出たら、まだ明るいのでびっくり。今回も楽しい歩きの会となりました。次回、「玉川上水を歩く その2」は11月17日(月)を予定しています。歩くのはちょっと苦手という方は、歩きの後の「今日の反省会」だけに出席するのも大歓迎です。
多くの方のご参加をお待ちしております。
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