直前で欠席者が出ましたが新規参加者も加わり今回も10名が参加して、11:40からの三月中席後半昼の部を開演前の前座より16:40の終了まで、落語及び形態模写・俗曲・漫才・曲芸・コント・紙切りを楽しみました。
左右の席には予約団体客が陣取っておりましたので、我々は中央の5列目以降で鑑賞です。女性の落語家として落語芸術協会で初の真打ちとなった桂右團治の「時うどん」等を楽しみました。
ただ、5時間半年季の入った椅子に座っているのは、なかなかに厳しいものでした。浅草駅までの帰途、七味唐辛子で有名な「やげん堀」新仲見世本店に寄って、それぞれお好みのお土産をgetして笑顔満面、吉祥寺に戻ってから有志(及び二次会のみ参加の方を含め)で一献傾けながら大いに語り合いました。
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